人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

23日に北朝鮮が、韓国側に開城工団の出入りに対する同意書を送り、今日も韓国国民の開城工団への通行が許可された。

統一部の関係者はこの日、「今日の午前8時7分頃に、北側が軍の通信線を通じて、本日付けの韓国側の訪朝及び帰還の計画に対する同意書を送ってきた」と述べ、「今日は京義線の陸路を通じて640人が訪朝して、216人が戻る計画」と伝えた。

北朝鮮が21日に韓国との軍の通信線を再開したが、南北の陸路通行が今日も正常に行われることになった。

北朝鮮は韓米連合訓練である「キーリゾルブ」が始まった9日に通行を遮断し、翌日には通行が正常になったが、13日に再び通行を遮断した。16日には一部に限り通行を許可して、17日から19日まで全面許可したが、20日と21日には遮断と許可を繰り返した。

北朝鮮は「キーリゾルブ」の訓練が終了した翌日の21日に、訓練期間中に遮断していた軍の通信線を修復し、陸路通行を許可して、韓国の開城工団関係者215人が当日訪朝して、415人が南に戻って来た。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

これについて南北フォーラムのキム・ギュチョル代表は、昨年末に開城市の人民委員長に41歳のパク・ヨンパルが登用されたという点をあげて、「対南経済協力の窓口の担当者が、去年の年末に40 ~ 50代の人たちに入れ替わった」と言い、「開城工団の出入境に混乱が生じたのは、革命1世代の軍部と革命3世代の経済関連部署の間に立場の違いと葛藤があったから」と分析した。

キム代表は更に、「南北関係の行方次第では、開城工団の出入の遮断と再開が繰り返される措置がいつでもとられる可能性が高い」と付け足した。