韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、6月13日から18日までアメリカを訪問し、オバマ大統領と米韓首脳会談を行うと大統領府(青瓦台)が27日、発表した。訪米を通じて米韓関係の再確認や北朝鮮問題などを議論する方針だ。

朴大統領は、14日から17日にワシントンを訪問。16日にはオバマ大統領を首脳会談を行う。17日から18日にはヒューストンを訪問し、19日には帰国予定。

朴大統領の米国訪問は、就任1年前の2013年5月と昨年9月の国連総会への出席に続き3回目となる。オバマ大統領との首脳会談は2013年5月と2014年4月、11月に続いて4回目となる。

青瓦台によると、首脳会談では米韓同盟の強化や発展、北朝鮮の核問題、北東アジア国家間の協力、エネルギー問題などについて意見交換するという。

北朝鮮問題をめぐっては、武力挑発には米韓両国が対応しつつ、北朝鮮の姿勢を変化させるための努力は続けるという意志を明らかにする見られる。

【トレンド記事】
米軍機26機を撃墜した「北の戦闘機乗りたち」
北朝鮮の恐怖政治が生み出した流行語 「モヤシ頭」とは?
北のミサイル潜水艦開発に「日本企業」の影
北朝鮮の「喜び組」に新証言…「最高指導層の夜の奉仕は木蘭組」
【映像:単独入手】 北朝鮮で「生計型売春」が増加