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24日に韓国を極秘訪問したマイケル・ヘイドン、アメリカ中央情報局(CIA)局長が、“昨年の核実験が失敗したため、アメリカは北朝鮮を核保有国と認めない”と明らかにしたと伝えられた。

軍の高位関係者はヘイドン局長が27日午後、竜山の国防部庁舍を極秘に訪問し、キム・ジャンス国防長官にこのように語ったと伝えたと、中央日報が28日報道した。

ヘイドン局長はこうしたアメリカの最高情報機関の分析と判断を、キム・マンボク国家情報院長、ホ・ピョンファン国軍機務司令官、キム・ウンギ情報本部長に説明したと、新聞は伝えた。ヘイドン局長はそれ以外にも、キム院長らとの会談で、去年の核実験以後の、北朝鮮の核施設の稼動現況及び、北朝鮮軍の動向などに関する情報を交換したという。

ヘイドン局長はこの日、キム長官に“アメリカが2003年のイラク戦の時、情報分析に失敗したのは、当時大量殺傷武器の専門家だけが情報の分析に参加したからだ”と言い、“当時、イラク文化の専門家が一緒に分析に参加していたら、失敗はしなかっただろう”と語った。

局長はまた、“北朝鮮の情報も同様である。北朝鮮に対する情報はアメリカが沢山持っているが、北朝鮮の人の情緒と文化がよく分かる専門家は韓国に沢山いる”と述べ、“したがって、北朝鮮の意思決定を分析するには、韓米間の緊密な情報交流が必須”と強調した。

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ヘイドン局長の訪韓は、韓米情報交流協定による、両国の情報機関の最高責任者の相互訪問の一環だ。

局長は4泊5日の訪韓の日程の間、多くの政府当局者と会い、北朝鮮の核兵器廃棄のロードマップなど、韓米間の懸案について議論したと知られた。

日本を経由して訪韓したヘイドン局長は、28日韓国訪問を終えて中国に向けて出発すると伝えられた。

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[梁貞兒記者]

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