アメリカのニューヨークで5日、日本政府主催の「北朝鮮による日本人拉致問題の解決を要求する国際シンポジウム」が開かれた。

国連本部近くのホテルで開催されたシンポジウムには、日本の山谷えり子拉致問題担当相をはじめ、マルズキ・ダルスマン国連特別報告者やロバート・キング米国務省北朝鮮人権特使が出席。さらに日本人拉致被害者の家族などが参加して拉致被害者の救出を訴えた。

1977年に拉致された横田めぐみさん(当時13才)の弟拓也さんは出席後、「拉致問題が全く解決されていないと国際舞台で主張できたのはとても有効だった」と語った。