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ファン・ジュングク外交通商部北核企画団長が率いる政府の実体調査団が、北朝鮮の核施設の不能化作業の一つである未使用燃料棒の保管状態などを確認するために、14日に北京に向けて出発した。

ファン団長はこの日、出国前に仁川空港で「今回の訪朝は、北朝鮮が製造して保管している未使用燃料棒の規格と成分、保管の状態を専門的に確認することが目的」と明らかにした。

ファン団長は訪朝後の、北朝鮮の未使用燃料棒に対する処理の問題については、「(訪問の)結果を基に、関係国間の協議を通じて決めることになるだろう」と語った。

また、「未使用燃料棒を『廃棄することになるのか』それともある国家がそれを『購買することになるのか』などについて何も決まっていない」と強調した後、「『私たちがその(購買の)意思を明らかにした』というのは正確ではない」と付け足した。

実体調査団の別の関係者も、今回の訪朝の目的について、「北朝鮮が去年7月に韓国側に送った様々な要因を基に、使用前の燃料棒の内訳が正しいのかどうかということと、燃料棒の損傷の可否、経済的な利用価値などについて技術的に検討する嵐閨vと説明した。

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ファン団長は「北へのエネルギー経済支援と関連しては、北朝鮮に提供することになっている鋼管3千トンの生産が完了して待機状態にある」と述べ、「引渡しの時期は検討中」と語った。

更に、「重油4万4千トン相当の設備資材はまだ品目が決まっておらず、後で南北間協議を通じて提供されるだろう」と説明した。

ファン団長は今回の訪朝で、南北関係について議論されるかどうかということについては、「面談の対象や核施設以外の場所の訪問に対して、まだ(北側からの)通報がないため分からない」と答えた。

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だが、6カ国協議の韓国側次席代表であるファン団長は、北側の次席代表であるリ・グン北朝鮮外務省アメリカ局長とカウンターパートであるという点から、会談が行われる可能性も注目されている。

今回の実体調査団の訪朝は、李明博政府になり、政府当局者としては初の平壌公式訪問だが、韓国政府は未使用燃料棒の購買者の資格を持つ者として招請を受けており、南北関係の改善に対する信号ではないかと、外交専門家は解釈している。

北朝鮮は今回の実体調査団の訪朝を許可することで、6カ国協議の枠組みを維持するという点と、オバマ政府の出帆を控えて、6カ国協議と北朝鮮の核問題に対して、北朝鮮が障害を作らないというメッセージを送ったものと見られる。

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実体調査団は今日北京を経ち、高麗航空で明日平壌を訪問して、寧辺の核施設で未使用燃料棒の状態を確認した後韓国に帰国する予定が、帰国の日程はまだ確定していない。