米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、アメリカの民間研究所が、「北朝鮮は25年以内に崩壊する可能性がある」と明らかにしたという。

同放送によると、米国の民間研究所である「カーネギー国際平和財団」は、2日に発表した報告書「アジア太平洋地域での衝突と協力」を通じて、北朝鮮が深刻な不安定状態に陥る可能性があると指摘した。

北朝鮮の深刻な経済難や労働党と軍部エリートの対立亀裂、さらに外部からの圧力で、25年以内に崩壊するか、崩壊寸前の状態に直面する可能性があるという。

また、崩壊過程で米国と中国が、北朝鮮の権力空白を埋めるために介入し、軍事衝突の可能性があることも付け加えた。

さらに、こうした衝突をさけるために、米中韓の3カ国で、北朝鮮崩壊のシナリオに基づいた対応策を協議すべきだと提案した。

報告書は、アメリカ国防総省と国土安全保障省政策研究課題に提出されたという。