2005年4月から2006年7月までの間に、共和国に「宗教国家」を樹立することを目的として組織された反共和国地下宗教団体の運営に関与した。
「おから豆腐専門食堂」はスパイ拠点
この団体だけでなく、多くの宗教団体が現在、反共和国謀略宣伝に加担している。
このほかに、キム・グッキの罪は朝鮮の貨幣を偽造して朝鮮の経済を悪化させ、民心を混乱させようとしたことである。
この10余年間、彼が「国家情報院」から支援を受けて反共和国犯罪行為に利用したり投入した偵察器材と装備、不純電子媒体は25種に500個余りに及ぶ。
これとともに、情報収集費、偵察器材および装備購入費など巨額の資金を受け取って偵察・謀略行為に利用した。
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