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韓国・自由先進党の李會昌(イ・ヘチャン)総裁が「与野党の国会議員は脱北者が逮捕されている現地の実態を把握するために代表団を構成し、脱北者をできるだけ早く救出すべきだ」と21日に提案した。

李総裁はこの日、米韓自由貿易協定(FTA)などの法案審査と関連し、与野党が国会で激しく対立していることと関連し、「国会の正常化のための提案」という声明を発表し、「国会の正常化や与野党の和合のために与野党の代表が力を合わせることを一つ提案する」といい、国会代表団の構成計画を発表した。

李総裁は最近タイやミャンマーで逮捕された脱北者の事例を挙げながら、「現在脱北者たちは中国を経由し、ベトナム、タイ、ラオス、ミャンマー、モンゴルなどで、何年間も自由を求めて様々な苦労をしている。彼らの危険や苦労は今も続いている」と懸念した。

このような状況になった背景や原因については言わず、彼らを危険から救出し、安全に韓国に連れてくる義務が韓国の国会議員にはあると強調した。

民主党はこれまで北朝鮮に人道主義支援の必要性を強調してきたため、このような提案には反対しないとも述べている。

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また、「国会議員たちが国と国民のために力をあわせていることを自ら証明するきっかけになることを望んでいる。今回の提案が受け入れられ、先週の国会のようなことが議会民主主義の踏み台になるということを国民に見せよう」と訴えた。

更に、「ハンナラ党と民主党はすべての会議場や委員長室など、暴力で占拠しているところから無条件で撤去し、国民に頭を下げて謝罪するべきだ」と主張した。

国会議長もこうしたことに責任を持って、国民に謝罪すべきだという。しかし、誰の誤りなのかを問う前に国会の器物を損害した暴力行為に加担した人や主動した人に対し、与野党を問わず、責任を問うべきだと強調した。