北朝鮮とベラルーシが、経済をはじめとする多方面での協力の強化で合意した。朝鮮中央通信が12日に報じた。

北朝鮮の李洙墉(リ・スヨン)外相が9?11日の日程でベラルーシを訪問し、コビャコフ首相らと会談。両国間の共同報道文を採択した。

共同報道文は、「経済分野を含めて双務協力関係を積極的に拡大していくことについて見解の一致を見た」としながら、「双方は、内政不干渉と自主権尊重、平等と互恵の原則に基づいて国連など国際舞台で相互協力をいっそう緊密にする意向を表明した」と述べている。

ベラルーシは北朝鮮に友好的な姿勢を取っており、昨年11月の国連総会本会議での北朝鮮人権決議案の採決時にも、中国・ロシアなどとともに反対票を投じた。

leesuyong
国連で演説する北朝鮮の李洙墉外相/国連ホームページより

    関連記事