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現場を通りかかった会社員の男性は、「嫌がらせの街宣活動に加え、通行人らに掴みかかるなどの行為も行われていた。行楽ムードが台無しになってしまった」と話す。

現在もなお、根深い社会の病根として横たわるヘイトスピーチ。その対応策を考える自民党プロジェクトチームの座長代理がヘイトスピーチの定義も理解していないようでは、今後の対策の進展が危ぶまれる。

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