北朝鮮の労働新聞は3日、金正恩氏が空軍を訪れて飛行士たちと植樹を行ったと伝えた。

朝鮮人民軍航空・対空軍第447軍部隊を訪問した金正恩氏
朝鮮人民軍航空・対空軍第447軍部隊を訪問した金正恩氏/2015年3月3日付労働新聞より

朝鮮人民軍「航空・対空軍第447軍部隊」を訪問した金正恩氏は、山林復旧戦闘は故金日成氏と正日氏の遺訓を貫徹するための重要な政治的活動と強調しながら次のように述べた。

今日は金日成主席が植樹運動の初ののろしを上げた意義深い植樹デーであるとし、先軍朝鮮の勇敢な赤いタカの英雄精神、犠牲的精神、自爆精神が生まれた故郷部隊の戦闘飛行士たちと共に木を植えるために訪ねてきた。

朝鮮人民軍航空・対空軍第447軍部隊を訪問して植樹を行う金正恩氏
朝鮮人民軍航空・対空軍第447軍部隊を訪問して植樹を行う金正恩氏/2015年3月3日付労働新聞より

さらに、2009年4月に打ち上げた長距離ミサイル「光明星2号」の打ち上げの際に、14人の戦闘飛行士が犠牲になったことをはじめて明らかにしながら、次のように語った。

朝鮮労働党の命令を貫徹するために死を覚悟して決戦に出た14人の戦闘飛行士の肉弾・自爆精神は人民軍思想活動の目標である。

金正恩氏の空軍訪問には、黄炳瑞、呉日晶、韓光相、李炳哲、ソン・チョルチュの各氏が同行した。

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朝鮮人民軍航空・対空軍第447軍部隊を訪問して植樹を行って金正恩氏

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