照明が1秒でも消えたらクビが飛ぶ

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米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、平壌の万寿台(マンスデ)に堂々と聳(そび)える金日成氏、金正日氏の銅像の照明すらも危機に瀕していると伝えている。

平安北道(ピョンアンブクト)の内部情報筋はRFAに対して次のように語った。

「電力事情が非常に厳しいので、首領様(金日成氏)と将軍様(金正日氏)の銅像を守る管理所の職員は超緊張状態に置かれている」

「銅像を照らす照明用の電気は発電所から直接送られているが、停電に備えてディーゼル発電機は常に『半稼動状態』だ」

この「半稼動状態」とは、発電機は動いているが電気が送られていない状態のことを指すが、内部情報筋は続けて次のように語った。

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「ディーゼル発電機が故障した場合に備えて予備の発電機も準備されている」

「日没から明け方まで照明を1秒たりとも消してはならない。銅像の照明が消えでもしたら管理担当者の首が飛ぶ」

銅像を脅かす「電線泥棒」も増殖中

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