しかし、この韓国の報道が北朝鮮の逆鱗に触れた。
北朝鮮空軍「どこの国でも行う飛行訓練だ!」
1月31日、北朝鮮の平壌放送を通じて、北朝鮮空軍のスポークスマンが登場して反論を展開した。
「南朝鮮傀儡が我々の飛行隊の訓練方法までけなしている」
「徒歩飛行訓練は、パイロットの行動一致のために、世界のどの国の空軍でも行う訓練方式だ。これを誹謗したのは対決腹づもりから出てくる中傷であり、意地悪な毒舌だ」
はたして、空軍スポークスマンの主張は真実なのか。飛行訓練に関して軍事情勢に詳しい関係者は以下のように語った。