第2位は、女子サッカー代表のホ・ウンビョル選手だ。「425体育団」に所属し「人民体育人」の称号を持つホ選手は、1位のラ選手と同じく2014アジア大会で活躍した。日本との決勝戦ではダメ押しゴールを決めるなどの活躍ぶりが評価されたと見られる。

第3位は、2014仁川アジア大会・男子重量挙げ63キロ級で金メダルを獲得したキム・ウングク選手。2012年のロンドンオリンピック(五輪)では、世界記録を樹立。2014年アジア大会でも自身の持つ世界記録を更新するなど、まさに北朝鮮を代表する「怪力男」だ。

第4位にも、2014仁川アジア大会・男子重量挙げ56キロ級で金メダルを獲得したオム・ユンチョル選手が選ばれた。「鴨緑江選手団」に所属するオム選手は、わが民族同士によると「主体的な試合戦法と技術を煉って、世界的な重量挙げ選手として育った」とのことだ。

アジア大会で金メダルを獲得した後の記者会見では「思想を注入すれば卵で岩を割ることが出来る(!)」と発言し、注目を集めた。

    関連記事