AFCアジアカップに出場している北朝鮮代表チームは10日、スタジアム・オーストラリア(シドニー)で行われたグループリーグB組第1戦でウズベキスタンと対戦し、0?1で敗北を喫した。

韓国各紙の報道によれば、ウズベキスタンは、前半から北朝鮮を強く圧迫。前半の45分間で9本のシュートを放ち、北朝鮮のゴールを脅かした。北朝鮮は前半、2本のシュートを放った。

0?0で折り返した後半、ウズベキスタンの攻撃の中心であり、2011年アジアサッカー連盟(AFC)年間最優秀選手を受賞したジェパロフの技が均衡を破った。後半17分、ジェパロフが左から上げたクロスにセルゲフが頭で合わせ、北朝鮮のゴールネットを揺らした。ジェパロフは現在、韓国Kリーグの城南でプレーしている。

北朝鮮は試合終了直前、スイス1部リーグ・FCファドゥーツに所属するパク・カンリョンが惜しいヘディング・シュートを放ったが、得点につながらなかった。

チョ・ドンソプ監督は試合後の会見で、「大雨のために実力を十分に発揮できなかった。まだ2試合残っており、機会は残っている。必ずチャンスをものにする」と語った。

B組は現在、ウズベキスタンと中国が1勝ずつでトップ。北朝鮮は14日、やはり1敗を喫しているサウジアラビアと対戦する。