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去年の5月に北朝鮮を訪問したロシアのウェブデザイナー、アルテミ・レベデバ氏が、自身のウェブサイトに旅行記とともに北朝鮮の内部写真を掲載した。

北朝鮮は基本的に許容された地域以外は全ての写真撮影が禁止されている。レベデバ氏はガイドの目を避けて北朝鮮の日常の姿をカメラに収めようと努力したという。

彼は北朝鮮の空港に到着するやいなや、携帯電話を預けなければならず、旅行期間中、ガイドと運転手の監視を受けなければならなかったと説明した。

一日2~3ヶ所の観光地を見て回るプログラムだったが、一人ではホテルを離れることができなかった。ホテルではBBCとNTV、そして中国のチャンネルなどを見られたが、表現の自由に対して不平を言うことはできなかった。

観光地のあちらこちらを撮影したレベデバ氏はガイドの制止を何回も受けた。彼は外国の旅行客が北朝鮮の真実をまともに知ることはあまりにも難しいことだと指摘している。

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平壌市内の宣伝物。’朝鮮が世界の中心’という意味で作られたと推定される。

平壌の住民が休日を迎えて、大同川の川岸で春の訪れを告げる野遊会をしている。北朝鮮は季節が遅く始まるため、5月でもまだ肌寒い。大同江に向けて放尿をする男性の姿が人目を引く。

北朝鮮政府が外国の旅行客たちに見せる宣伝用の家庭。農場勤労者の家だと紹介したが、家の中にはカセットプレーヤーとコンピューターなど、一般の北朝鮮の家庭では見られない高価な家電製品が揃っていた。

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家にいる子供も普通の北朝鮮の子供と違い、発育状態が良い。コンピューターはインターネットを使うことができなくしてあった。

平壌の夜景。平壌は夜になれば闇に包まれる。高層の建物を除き、路上で明りを捜すのは困難だ。

大同江周辺の平壌全景。 大同江にある噴水は水柱の高さが最大150mに達するという。

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平壌市内の路上。道端で白菜を売るおばさんが見える。おばさんは自転車に車を取り付けて、移動用の手軽な販売台を作った。北朝鮮では指定された’市場’以外で商売ができないが、多くの住民が道端で野菜や果物などを販売している。彼らは旅行客たちを見つければ直ちに席を移動しなければならない。その横に日本産の中古バイクが見える。


古い住宅街の周りを高層の建物が取り囲んでいる。北朝鮮は1980年代以後、平壌を革命の都市にするために新しい建物を建て増しして、都市の環境を浄化させた。ガイドは”古い家の人々は年をとっており、新しい所に移りたがらない”と言った。

北朝鮮の田舍の一般的な姿だ。北朝鮮には一般的な農業機械がないだけでなく、油も不足しており、現在も牛を利用して農業をしている。牛もやせ細っている。韓国の70年代の姿を連想させる。

北朝鮮の田舍。粗末な家屋の向こうの禿山が目につく。

平壌市普通江区域のャWャン丘にあるユギョンホテルは、完工されないまま放置されている約105階のピラミッド型の高層ホテルだ。1987年8月28日に着工し、92年4月、金日成の 80歳の誕生日を迎えて完工される予定ったが、パートナーだったフランスの技術陣が北朝鮮の工事代金の滞納と契約不履行などを理由に撤収し、資金と技術不足で工事が進行できない。建物のてっぺんには工事の装備が放置されている。そのまま現われている建物の骨格の姿が陰険だ。

外貨を変えてくれる’パックントン交換所’。主に外貨商店の周辺にある。商店では外国からの旅行客を相手に品物を販売している。販売台には2001年から置かれている運動靴と中国産の飲料水もあったという。

飲食店の外に販売台を設置して飲み物を売っている。レモネードなどを紙コップに注いで販売している。

テコンドーを学ぶ学生たちが野外で演習をしている。

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