アメリカは北朝鮮体制がベトナム式の改革を推進するように誘導しなければならないと、アメリカの専門家が17日に提示した。

アメリカのシンクタンク、ブルッキンス研究所のマイケル・オヘンラン研究員がこの日、USAトゥデイ紙に寄稿した‘北朝鮮のためのベトナムモデル(Vietnam’s model f
or N.Korea)’という題の文章で、北朝鮮の問題解決の核心は、より‘根本的な変化’に集中することと言い、このように明らかにした。

オヘンラン研究員は共産主義の理念を維持しながら経済を再建したベトナムが、北朝鮮のモデルになる可能性があると言い、“改革した北朝鮮は、現在のベトナムのような姿になるだろう”と述べた。

更に、ベトナムの“70年代の経済成長率は2.6%に過ぎなかったが、80年代に改革を始めて3.6%に高まり、90年代にアメリカと修交した後は7%を越えている”と言い、“今日北朝鮮はベトナムの70年代末のような状況”と指摘した。

一方で、北朝鮮の指導者が共産主義理念を捨てればよいが、容易ではないとも予想した。

これは金正日が高級車やコニャックを放棄することと同様に、期待するのが難しいことだと言い、北朝鮮もベトナムのように共産主義を維持しながら改革するように誘導することが、アメリカを含めたすべての関係国にとって望ましいと述べた。

アメリカにこのようにより幅広い国zを持ち、北朝鮮に本当に改革の意志がある場合、大規模な援助と投資、交易に乗り出すだろうと明らかにしなければならないと、オヘンラン研究員は主張した。

オヘンラン研究員は北朝鮮に対する真のにんじんは、単純なテロ支援国削除や敵性国交易法適用の解除ではなく、より包括的な交易と投資、支援を提供することだと強調した。

また、北朝鮮に核問題の解決だけでなく、在来式の武器と弾道ミサイルの大幅な減縮、長期的な人権改善なども要求することを指摘し、同時にアメリカはもちろん、他の国々も対北支援と交易を開始することを勧奨する政策をとることを提案した。

更に、こうした根本的な変化を通じて、北朝鮮の住民の長年の苦難を減らし、経済の再建と改革を誘導することができると付け足した。