第18代国会議員選挙で、北朝鮮の人権問題に口を閉ざした候補に対する国民の審判が下った。
投票の結果、7日に北韓人権団体連合会(代赴熄ョ哲)が、北朝鮮の人権に積極的であると分類した候補15人中12人が当選した一方、北朝鮮の人権に敵対的だとされた候補20人中、当選した人は4人に過ぎなかった。
北朝鮮の人権問題で積極的に活動したと分類された候補の中には、クォン・ヨンセ(ハンナラ)、ナ・ギョンウォン(ハンナラ)パク・ジン(ハンナラ)、シン・ジホ(ハンナラ)、シム・ジェチョル(ハンナラ)、チョン・ニョオク(ハンナラ)、チョン・ジェヒ(ハンナラ)、ファン・ウヨ(ハンナラ)、ファン・ジナ(ハンナラ)、ソン・ヨンャ