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民主労働党が3日、臨時全党大会を開き、党内の従北主義清算の一環として、’一心会関係者の除名案件’を上程したが、自主派(NL)の反対で否決された。

この日、ソウルのセントラルシティーで開かれた臨時党大会に参加した代議員が、非常対策委員会(代父Vム・サンジョン)が提出した、いわゆる‘一心会関連党員、チェ・ギヨン、イ・ジョンフンに対する除名案’をめぐり、9時間にわたって激しい討論を行ったが、党内の自主派が’一心会関係者除名案’を削除する修正動議案を発議して通過し、案件は廃棄された。

修正動議案には、出席した代議員862人のうち553人が賛成した。シム・サンジョン非常対策委員会代表は、修正案が通過すると直ちに大会場を去り、平等派(PD)の多くも“したいようにしなさい”などと叫び、行事会場を去った。

今回の民労党党大会の最大の争点は、従北主義の清算問題だった。裁判所でスパイの嫌疑が確定した‘一心会’事件の関係者の除名案と、‘北核自衛論の批判’の内容を記した、いわゆる’非常対策委員会の革新案の承認の件’に関心が向けられていた。

非常対策委員会は一心会が北朝鮮に送った文件を事前に党員に公開し、革新案と非常対策委員会の信任の可否を連携させるなど、背水の陣を敷いたが、結局無に帰した。

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この日、自主派は一心会関係者除名の案件を、国家保安法の廃止と連携させ、‘党が安全企画部化した’、‘支配者に対する忠誠のメッセージ’など、極端な表現まで使って非常対策委員会を批判した。一心会家族対策委員会も、会場の外で非常対策委員会による資料の入手過程の公開を促し、法的対応を警告した。

結局、シム・サンジョン非常対策委員会代表の辞退は避けられなくなり、民労党はしばらく指導部の空白状態と、平等派の大規模な脱党という混沌状態に陥る可能性が高まった。

これに先立ち、シム代表はあいさつの言葉で、“代議員大会の結論に従い、多くの脱党があったら、非常対策委員会委員長としてできることはなく、党員の職責を引き継ぐのは困難”と言い、“今回の革新案は、党を守ろうという政治的判断を提出したもの”と、革新案の否決と再信任を連携することを明らかにした。

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平等派の党員も大会場の周辺で、自主派の偏向的親北行為の事例を書いた‘従北主義者はいる’という題の掲示板を掲げ、革新案の通過を求めたが、結局実現しなかった。