中国が李源潮国家副主席を北朝鮮が主張する「7.27戦勝記念日」60周年記念行事に派遣することにしたことを受け、ギクシャクしていた中朝関係が回復するのではとの憶測が出ている。

中国外交部は24日、李源潮共産党中央政治局員兼国家副主席が北朝鮮側の招聘により、代表団を随行して25~28日に北朝鮮を訪問し「朝鮮戦争停戦60周年記念活動」に参加すると中国外交部のウェブサイトを通し明らかにした。

北朝鮮の朝鮮中央通信も同日、最高人民会議常任委員会と内閣の招聘により「中国共産党政治局委員であり副主席の李源潮を団長とする中国代表団が北朝鮮を公式訪問することになった」と伝えた。

李副主席は金正恩体制発足後に訪朝した中国高官のうち最高の職位である。昨年11月、李建國中国共産党政治局員兼全人大常務委員会副委員長が北朝鮮を訪問した後、北朝鮮の長距離ミサイル発射と3回目の核実験により高位級高官の交流が途絶えていた。

李副主席は3月、中国全国人民代舞蜑

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