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北朝鮮の金正恩は28日開催された労働党第4回細胞秘書大会開幕式に参加。党細胞の役割を強調したと朝鮮中央通信が29日、報道した。

金正恩は開会の挨拶で「金正日国防委員長の遺訓に従い労働党第4回細胞秘書大会を召集した。金正日同志は今後、党細胞秘書大会を1万名規模で大々的に組織し、党細胞を強化することについて細胞秘書らが一役担うことに対する綱領的な教示を示された」と述べた。

金正恩はまた「党中央委員会は党細胞事業を根本的に改善・強化し、党事業全般において一大転換を起こす決定的な契機とすることを決心した」とし、党細胞の役割強化を要請した。

党細胞は党員5∼30人で構成された党の最末端組織。党細胞秘書は同組織の責任者を指す。

今回の大会には金正恩をはじめ、労働党政治局常務委員の金永南、崔永林、崔龍海、政治局委員の張成沢 金慶喜、金己男、崔泰福、朴道春、金永春、政治局候補委員の呉克烈、金養建、金永日、金平海、郭範基、文景徳、リ・ビョンサム、チョ・ヨンジュン、太宗守のほか、中央党・道党の責任者らが参加した。

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一部では張成沢が政治局常務委員に昇進したとの推測も提起されるが、依然として党政治局委員にとどまっていることが確認された。

中央通信は「大会で討論者らは党細胞を我が党を支える礎とし、党政策貫徹の決死隊とするための事業で根本的な転換を迎え入れる炎のような決意を誓った。大会は今後も続く」と付け加えた。第4回党細胞秘書大会は2007年10月を最後に5年3ヶ月ぶりに開催された。

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