北朝鮮女性を騙して脱北させ、淫乱ビデオチャットを強要したり、農村へ人身売買目的で売るなどの行為を働いた人身売買団を中国公安当局が検挙したと現地メディアが16日、報道した。

半国営通信社の中国新聞社など、現地メディアによれば延辺朝鮮族自治州の延吉市公安局は、外国人(北朝鮮人)が含まれる人身売買集団5名を検挙し、彼らによって黒龍江省などに売られた北朝鮮女性12名を捜索し帰国させた。

公安当局は昨年7月、延吉市のある派出所から婦女子の人身売買に関する諜報を入手後、捜査に着手した。9月には主犯の石某氏(47)とチェ某氏(25)を逮捕し北朝鮮女性1名を北朝鮮に送還した。