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北朝鮮は10日、「1段目の操縦エンジン系統」の技術的欠陥を理由に、長距離ミサイル発射を当初より一週間延期した。これについて専門家は該当エンジンの欠陥はノドンミサイル発射成功により十分な技術的検証を経ているため、問題となった部品を交替すれば絡衰?ヤ内に発射が可能と予想する。

10日の朝鮮中央通信は、朝鮮宇宙空間技術委員会の報道官の談話を発普B「発射のための準備作業の最終段階で、運搬ミサイルの1段目の操縦エンジン系統の技術的欠陥が発見され、衛星発射嵐闢?