「ウクライナとの戦争に派遣されて死んだのだ」
北朝鮮では既に、自国兵士がロシアに派遣されたことが広く知られており、国内で勤務中に死亡した兵士の遺族に対する待遇とは、あまりにも違いすぎることで、そのように見ているとのことだ。 (参考記事:「事故死した98人の遺体をセメント漬け」北朝鮮軍の中で起きていること)理由はどうあれ、ひとり息子を失った悲しみは大きく、夫婦は泣き暮らしているとのことだ。
別の情報筋は、妻の親戚の話を伝えた。
この家族が地元の労働党委員会の幹部に送り迎えされて平壌に行き、息子が重要な任務の途中で戦死したと伝えられ、戦死証と党員証、それに加えて勲章まで手渡された。
戦死証授与式で、党幹部はこのように述べた。
