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北朝鮮人権運動家金永煥釈放対策委員会は12日、青瓦台(韓国大統領府)に対し金永煥氏と韓国人3名の釈放に向け、李明博大統領が関心を持つよう要請する請願書を提出した。

対策委のチェ・ホンジェ報道担当と家族代表のキム・ボヨン(39. 拘禁中のカン・シンサム氏の妻)氏は同日、ソウル鐘路区孝子洞セマウル金庫(青雲支店)前で記者会見を開いた。

キム・ボヨン氏は直筆の請願書を通して「政府と外交部の努力にもかかわらず中国からは何の返答もない。早期に家族のもとへ帰れるよう大統領が直接的に関与していただくよう懇切に願う」と訴えた。

さらに「一度でいいから夫と他の方々が安全であることをこの目で確認したい。そうすれば毎日不安で辛い気持ちが少しは和らぐと思う」と付け加えた。

そして「末期癌で寝たきりのお義父さんには到底夫の拘禁事実を話せない。夫を含め強制拘禁中の方々が一日も早く韓国へ、家族のもとへ帰れるよう尽力を尽くしてほしい」と何度も訴えた。

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記者会見で請願書を朗読した金氏らは、請願書提出のため青瓦台を訪問した。訪問後、チェ報道担当はデイリーNKに「青瓦台秘書官室の関係者と会った。青瓦台の方で継続して努力するとの伝言を受け取った」と説明した。