同紙が引用した貿易関係者の証言によれば、黄海南道(ファンヘナムド)は昨年7月の水害で収穫量が例年よりも減少した。

また黄海南道の延安、白川、青丹の他に黄海北道(ファンヘブクト)の開城(ケソン)市の一部地域でも餓死者が発生したという。収穫のほとんどを国家に供出したため、農場労働者らは2、3ヶ月しか配給を受けられなかったとも伝えている。

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