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北朝鮮は当面核実験を実施しないことをほのめかしているが、米国の北朝鮮に向けた警告は今もなお続いている。米国務部のグリーン・デービース北朝鮮政策特別代表は23日、「北朝鮮が核実験を行う場合、それは非常に挑発的な行為」と述べ、北朝鮮の核実験強行を強く牽制した。

デービース特別代表は2日間の訪中日程を終え、日本に向けて出発するため北京空港に姿を現して上記のように述べ「北朝鮮が(核実験を)強行しないことを望む」と付け加えた。

ホワイトハウスも北朝鮮が挑発行為を中断しない場合、食糧支援を再開する計画はないことを明らかにした。

国家安保会議(NSC)のベン・ローズ副補佐官は同日(現地時間)、外信記者クラブでのブリーフィングで「現在としては追加の(食糧)支援のための突破口が準備されたとは楽観できない状況」と述べた。

ローズ副補佐官は「今必要なことは北朝鮮が新たな挑発行為をしないという意志を見せること。不運にもこの数週間の間に我々が目にしたものは、ミサイル発射失敗と韓国に向けた強力な誹謗だった」と指摘した。

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彼はまた「北朝鮮は米国をはじめとする国際社会との対話再開に向け努力しているが、それは失敗していることを見せつけている」と批判した。

さらに「食糧支援の前提条件は北朝鮮が挑発行為を中断し、別の方向へ進む意思があることを示すこと。しかしこのような兆候は見られない」と述べ、北朝鮮の挑発行為が続くであろうと憂慮を示した。