人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

最近の談話を通して国土管理事業を強調した金正恩が、平壌万景台遊戯場を現地指導し、管理者に対し人民への奉仕精神が不十分だと強く叱責した。北朝鮮の朝鮮中央通信は金正恩の指摘事項を一つ残らず外部に公開した。

朝鮮中央通信は9日、金正恩が平壌万景台区域に位置する万景台遊戯場での現地指導で、管理者を公開叱咤した内容を伝えた。北朝鮮メディアによるこのような報道は今回が初めて。同日の現地指導には崔龍海(チェ・リョンヘ)総政治局長と馬園春(マ・ウォンチュン)党中央委員会副部長が随行した。

同通信によれば金正恩は遊戯場を視察しながら、第2段階遊戯場のバイキング前にある酷燗ケ路がひどく破損しているのを見て「情けない」と叱責したほか、遊戯場酷烽フ園林状態、ローラーコースター、遊戯器具の塗装状態、プールの安全問題などを細かく指摘した。

なかでも遊戯場酷烽フ歩道ブロックの隙間から雑草が生えているのを見つけては、草を一本一本自ら抜きながら、「遊戯場がここまで酷い状態とは思ってもみなかった。灯台下暗しとはまさにこのこと」と激しい口調で叱咤したと同通信は伝えた。

また「幹部らは遊戯場を視察し重要な教訓を学ばなければならない。この機会に人民に対する奉仕精神を正しく養うよう警鐘を鳴らさなければ」と話した。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

北朝鮮のこの度の報道は、党の活動家を厳しく統率する指導者のイメージと共に、「人民愛」を強調し、住民に対して「人民の親」というイメージを強調する目的があるものと解釈される。

万景台遊戯場は総敷地面積が60万?にも達する大型娯楽施設で、1982年4月、金日成の70回目の誕生日を記念し開業した。遊戯具にはローラーコースター、全長1200mのロープウェイ、空中列車、小型機関車、タコ回転盤、回転旅客機、偏心回転板、バイキング、空中自動車、プールなどがある。

一方、8日付の同通信の報道によれば、金正恩は先月27日開催された国土管理総動員運動熱誠者大会で「強盛国家建設の要求に従い、国土管理事業での革命的転換をもたらすことについて」という二度目の談話を発表した。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面