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北朝鮮の強純男(カン・スンナム)国防相は20日、米韓が新設した核協議グループ(NCB)や米海軍のオハイオ級弾道ミサイル潜水艦が韓国に入港したことをめぐり、「米国と『大韓民国』のごろつきの軍事的狂態が『危険水位』を越えた」と非難する談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

NCGは、核開発を加速する北朝鮮に対抗し、米国の核戦力を含む抑止力の実効性を高める目的で創設され、18日には初会合が開かれた。同日、核兵器の搭載が可能なオハイオ級弾道ミサイル潜水艦が、40年ぶりに韓国・釜山に入港した。

談話はこうした動きに対して、「米国の対朝鮮核攻撃企図と実行が可視化、体系化される最も重大な段階に入り、朝鮮半島における軍事的激突の局面はあらゆる仮想と推測の限界線を越えて危険な現実に台頭したことを示している」と強調した。

また、「米国と『大韓民国』のごろつきの軍事的狂態が「危険水位」を越えた以上、われわれもそれ相応の行動の選択と対応方向をもう一度明白にしておく時になった」と述べた。

さらに、「米軍側は、自分らの戦略資産があまりにも危険な水域に入ったことを悟らなければならない」としながら、「朝鮮民主主義人民共和国に対する軍事力使用は、米国と『大韓民国』にとって自分の存在いかんについて二度と考える余地さえない最も悲惨な選択になるであろう」と警告した。

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