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同通信の報道全文は次のとおり。

外務省代弁人、米国と追随勢力の反朝鮮「人権」謀略策動をいささかも許さない

【平壌9月2日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは、国連人権理事会の朝鮮人権状況「特別報告者」がかいらい地域を訪問していることで2日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

先日、「就任声明」なるものでわが共和国に対する無知と偏見的見解をさらけ出した国連人権理事会の朝鮮人権状況「特別報告者」が今回、かいらい地域を訪問してまたもやあえてわれわれの神聖な制度と国権を侵害する許せない妄言を並べ立てた。

われわれはすでに、米国の操り人形に過ぎない「特別報告者」のポストに誰がつこうと、彼を認定も、相手もしないという原則的な立場をはっきりと宣明したし、彼が初歩的な人間的良心も投げ捨てて言行をわきまえないのなら先任者らのように恥ずべき汚名がつくようになると警告したことがある。

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「特別報告者」が今回、われわれの境内に悪性ウイルスを流入させるために汚いビラと物品を飛ばす反人倫的犯罪行為を働いた人間のくずとぐるになってあえてわれわれの制度を非難する妄言を言い散らしたこと自体が、彼の人間的低劣さと政治的鈍さとともに、国連が標榜する「人権擁護」看板の二重基準、偏見的性格を赤裸々にさらけ出している。

たとえ、今回「特別報告者」がかいらい逆賊一味と結託して反朝鮮「人権」騒動の先頭に立ったが、その裏には米国の魔手が深く伸びているのをわれわれははっきりと知っている。

先日、米国務省がわれわれの「人権」状況に悪らつに言い掛かりをつけて、かいらい逆賊一味が「北人権国際協力大使」なるものを任命したことに関連して両手を挙げて歓迎の立場を示したのは、敵対勢力が繰り広げている反朝鮮「人権」騒動がまさに米国によって考案され、操られていることを如実に実証している。

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米国と敵対勢力の「人権」策動は、真の人権保障とは何の因縁もなく、朝鮮民主主義人民共和国の尊厳あるイメージに泥を塗り、朝鮮人民の真の権利と利益を抹殺するための最も政治化された敵対的手段に過ぎない。

人種差別と他民族排外主義、女性暴行、子どもの権利侵害、警察暴力、銃器犯罪をはじめ、あらゆる社会悪と制度的な人権蹂躙(じゅうりん)行為がはびこる米国が笑止千万にも「人権裁判官」の振る舞いをすること自体が、欺瞞(ぎまん)と偽善、破廉恥と二重基準の極みである。

国連は、自分の名と使命が米国の対朝鮮敵視政策に盗用されていることについてこれ以上放任してはならず、自分の活動で主権尊重と公正さ、客観性の原則を徹底的に守るべきであろう。

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制裁・圧迫によっても、軍事的威嚇によってもわれわれの前進を阻めなくなった米国が、窮地に追い込まれたあげく、無用の長物である「人権」カードに手を伸ばしているが、過去の歴史が示しているようにわれわれには絶対に通じなくなっている。

米国が反朝鮮「人権」騒動に執着するほど、われわれを敵視しないという主張の荒唐無稽(むけい)さと欺瞞性を自らさらけ出し、自分らが恐れる災難を促すことになるだけである。

国権守護はすなわち、真の人権保護である。

われわれは、制度転覆を狙う米国と追随勢力の反朝鮮「人権」謀略策動をいささかも許さないであろうし、わが人民が生命のように見なす社会主義制度と真の人民の権利を徹底的に守っていくであろう。---