同通信の報道全文は次の通り。

金正恩総書記が民族最大の追悼の日に際して錦繍山太陽宮殿を訪れる

【平壌７月８日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、民族最大の追悼の日に際して朝鮮労働党の各級党委員会組織部党生活指導部門活動家の特別講習会の参加者と共に錦繍山太陽宮殿を訪れた。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の趙甬元組織書記と朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の李日煥書記が同行した。

百戦百勝の朝鮮労働党の栄光に輝く歴史を創造して輝かせた金日成主席と金正日総書記への切々たる懐かしさと限りない敬慕の念がチュチェの最高聖地に満ち溢れた。

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参加者は、偉大な朝鮮労働党の強化・発展のための戦闘的道程で重要な歴史的契機となる特別講習会で敬愛する金正恩総書記の卓越した思想的・理論的英知が光り輝く新しい時代の党建設綱領を与えられた並々ならぬ栄誉と大きな激情にかられて錦繍山太陽宮殿に厳かに立ち入った。

金日成主席と金正日総書記の立像に、金正恩総書記がささげる花籠が献じられた。

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮労働党の各級党委員会組織部党生活指導部門活動家の特別講習会参加者の名義による花籠が献じられた。

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金正恩総書記は参加者と共に、金日成主席と金正日総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

金日成主席と金正日総書記が生前の姿で安置されている永生ホールに立ち入った金正恩総書記は、朝鮮労働党を強くて威力あるチュチェの革命的党として時代と歴史の上に浮上させ、朝鮮労働党が永遠に上昇一路をたどれる万年大計の組織的・思想的礎石を打ち固めてくれた金日成主席と金正日総書記に永生祈願のあいさつをささげた。

わが党の創立者、建設者である金日成主席と金正日総書記を仰いで参加者は、敬愛する金正恩総書記の直接的な指導の下で行われた全党の各級党委員会組織部党生活指導部門活動家の特別講習会を成功裏に終えて、不退転の覚悟と信念に満ちて党の指導力と戦闘力を新たな高い段階に引き上げるための聖なる闘いに進入するということを謹んで申し上げた。

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全ての参加者は、偉大な金正恩総書記が与えたこの上ない信任と栄光を胸に刻み付けて、全党強化の新たな転機を切り開く歴史的闘争の道程で党の心臓部署、神経部署の活動家としての戦闘的使命と中核的役割を立派に遂行することで、朝鮮労働党を金正恩総書記の革命思想で一色化した強くて威力ある指導的政治組織に強化し、発展させることに積極的に寄与するという燃えるような決意を固めた。－－－