同通信の報道全文は次のとおり。
戦術誘導弾検収射撃試験
【平壌1月18日発朝鮮中央通信】国防科学院と第2経済委員会をはじめとする当該機関の計画に従って1月17日、戦術誘導弾検収射撃試験が行われた。
検収射撃試験は、生産、装備されている戦術誘導弾を選択的に検閲し、兵器システムの正確性を検証するところに目的を置いて行われた。
わが国の西部地区で発射された2発の戦術誘導弾は、朝鮮東海上の島の目標を精密打撃した。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面国防科学院は、生産される同兵器システムの正確性と安全性、運用効率を確認した。---