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1ヶ月間ほど中朝国境地域を強打した暴風軍団検閲は、結果的に「有銭無罪・無銭有罪」の様相を見せた為に住民の不満が強まっていると、内部消息筋が14日、伝えた。

金持ちや権力者などが検閲をすり抜けた事に対する不満が高まっているという。このような不満の矛先は、検閲を指示した金正恩にを向いていると消息筋は伝えた。

比較的に忠誠度が高い軍人で構成された同軍団は、先月4日から今月4日まで​​国境地域を中心に活動を広げた。検閲初期には無慈悲な取り締まりと処罰も強化し、従来の検閲組とは違った歩みを見せていた。

しかし、検閲が最終段階に達すると、検閲組は先を争って賄賂の回収に乗り出し、処罰が確定された密輸業者も賄賂次第では処罰を間逃れる事になり、住民の間で不満が高まっているという。

新義州の消息筋は「住民は青年大将(金正恩)同志が新しい方法で検閲団を組織したため、取り締まりにかかれば逃れることは出来ないと考えていた。しかし、実際には賄賂で解決された為に住民は失望している」と伝えた。

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「保安所、保衛部、道党幹部も巻き込んで違法な商売で金を稼いだヨクチョン洞とチョンソン洞の大手商人らは、誰一人として処罰を受けなかった。彼らは検閲初期に自発的に金銭を差し出し、国家から許しを得たとの噂が流れている」と説明した。

情報筋によると、新義州の化粧品工場は横流しを行ってきたが、今回の検閲で除外された。検閲開始とともに、国家にコメ21トンを献上したからだ。

この様な結果になった為、住民らは強く反発しているという。

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咸鏡北道の消息筋は「中国に電話を一度かけたというだけで教化所に送り、密輸を数回行っただけで追放しておきながら、幹部と警備隊の保護の下で密輸を行っている人だけが保護された。人々は検閲隊を悪く言うのではなく、金正恩を罵っている」と伝えた。

両江道の消息筋も「今回の検閲で追放された50世帯で裕福な家庭は1つもなかった。国家に支払う余裕のない人々らだった」と言った。

続いて「追放者リストから5000人民元で削除されたほどだ」と述べた。両江道のレートは、1人民元が435ウォンで、5000人民元は約217万ウォンに相当する金額である。