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同通信の報道全文は次の通り。

米国の二重基準は朝鮮半島問題解決の基本障害物

【平壌9月17日発朝鮮中央通信】国際問題評論家の金明哲氏が、次のような文を発表した。

最近、米国はわれわれが行った自衛的な当該の活動を「国際平和と安保に対する脅威」と言い掛かりをつけて大変な事でも起きたかのように描写した。

誰それを狙ってある特定の時点に合わせて行った「武力挑発」に規定してわれわれの自衛権に属する措置を非難したのは、傲慢で独善的な態度であり、典型的な米国式二重基準の集中的な発露である。

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米国はいまだに、世界が自国の基準に服従すべきだという時代錯誤の観念に捕われている。

こんにち、米国の専横は度を超えた。

米国は、一部の国に対しては国際法に違反しようと、地域情勢を激化させようと積極的に庇護(ひご)しており、反米・自主的な国に対しては事々にけなして敵視している。

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米国が他国の「独立勢力」と騒擾(そうじょう)分子らを「英雄」、「闘士」に美化しながらも、人種差別に反対する自国のデモ参加者を「暴徒」に罵倒する裏面にも二重基準という尺度が置かれている。

米国の二重基準は、朝鮮半島で最も集中的に表われている。

米国は15日、あいにく同日同時に朝鮮半島で響いた爆音を聞きながらも、「北朝鮮の行動は米国と国際社会に対する脅威」と言い掛かりをつけ、南朝鮮の行動に対しては押し黙った。

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われわれに対する病的な拒否感にその根を置いている米国の二重的な行為は、朝鮮半島問題解決の障害、情勢激化の触媒剤になっている。

朝米対話の膠着状態が続いている原因も、米国の二重基準にある。

われわれは、新しい米行政府が数カ月間、われわれを対話に誘導する信号を送っているのを知らないのではなく、朝米対話の再開が実現されずにいる責任がわれわれにあるかのように世論を惑わしていることについてもよく知っている。

われわれは、対話そのものに反対したことがない。

しかし、米国が二重尺度を握っている条件の下で、対話の相手に対する尊重と公正さ、平等が保障された対話が成立しないのは自明の理である。

たとえ、今直ちに接触と対話が開かれるとしても、米国はわれわれの自衛的な行動が世界の平和と各同盟国に対する「脅威」になるという二重尺度から持ち出すに決まっている。

われわれに関連する全ての問題で二重基準を振り回す米国と対座したとしても、何の進展もなしに彼らが願う時間だけを稼いでやることになるであろう。

米国の敵視政策が変わっておらず、変わることもないのに、この場で何の対話と交渉について論じられるのか。

対話と圧迫は、絶対に両立しない。

米国は、自分らの敵視政策の撤回を保証しない限り、非核化という言葉自体を持ち出せない。

米国は、われわれを見て対する初歩的な姿勢から正すべきであり、あくまでも言い掛かりをつけて敵視する慣習的な態度から撤回しなければならない。

国際社会は、朝鮮半島の情勢激化を招いている米国の二重基準の危険性と不当性をはっきりと見分けなければならない。---

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