同通信の報道全文は次の通り。

太陽節に際して党中央指導機関のメンバーが錦繍山太陽宮殿を訪れて崇高な敬意表する

【平壌４月１６日発朝鮮中央通信】民族最大のめでたい太陽節(金日成主席の誕生日)を迎える全国の人民は、わが党と人民の永遠なる領袖であり、社会主義朝鮮の偉大な影像である金日成主席に最大の敬意と永遠無窮の栄光を謹んでささげている。

金日成主席の生誕１０９周年に際して、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である崔龍海、李炳哲、金徳訓の各氏をはじめとする党中央指導機関のメンバーが、チュチェの最高の聖地である錦繍山太陽宮殿を訪れた。

党中央指導機関のメンバーは、深奥な思想・理論と非凡な指導力、人民に対する絶対的な信頼と献身で以民為天、一心団結の新しい歴史を開き、自主、自立、自衛によって富強、繁栄する尊厳あるわが国家の万年の礎石を固めてくれた主席への限りない敬慕の念と懐かしさに包まれていた。

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金日成主席と金正日総書記の立像に朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義による花籠が献じられた。

党中央指導機関のメンバーは、主席と総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

永生ホールで参加者は、主席と総書記に最も敬虔(けいけん)な気持ちで謹んであいさつした。

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党中央指導機関のメンバーは、敬愛する金正恩総書記の思想と指導に忠実に従って、第８回党大会の決定貫徹のための闘いで高い責任感と献身性を発揮することで、朝鮮式社会主義の全面的発展を遂げていくという意志を固めた。－－－