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北朝鮮で3日、日本の国会にあたる最高人民会議第14期第13回会議が行われた。朝鮮中央通信が伝えた。

崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、会議を主導した。同委員会の太亨徹(テ・ヒョンチョル)、パク・ヨンイルの両副委員長、高吉先(コ・ギルソン)委員らが出席した。

金正恩総書記は同日に開講された、「第1回市・郡党責任書記講習会」に出席したことから、最高人民会議全員会議よりも党活動を優先させた形だ。

会議では、「朝鮮民主主義人民共和国社会保険および社会保障法、朝鮮民主主義人民共和国輸入物資消毒法の採択と朝鮮民主主義人民共和国チュチェ110(2021)年人民経済発展計画、東海岸地区の国土建設総計画の承認に関する問題」が議案として上程された。

社会保障法は90の条文で構成されており、「人民の健康を保護し、彼らに安定して幸せな生活条件を整えてやるということと、社会保険金の保障と支出、社会保険機関の組織と運営、任務などが具体的に明示されている」という。

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輸入物資消毒法は、「国境通過地点で輸入物資消毒に関連する制度と秩序を厳格に立てて国家の安全を守り、人民の生命を徹底的に保護する上での問題と輸入物資の消毒手順と方法、消毒秩序に背く行為に伴う当該の処罰内容などが規制されている」としており、新型コロナウイルス対策を徹底する目的があるようだ。

議案は、全員一致で採択された。

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