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北朝鮮が今年1月中旬、デモ鎮圧を任務とする大隊規模の護衛部隊を新設したという。同国内にいるデイリーNKの軍高位情報筋によれば、部隊新設の指示は朝鮮労働党第8回大会の直後、最高司令官(金正恩総書記)命令として下された。

「41大隊」と命名された新部隊の編成は護衛司令部が主導し、優秀な人材900人余りを選抜。7個中隊編成で、平壌・牡丹峰(モランボン)区域の北塞洞(プクセドン)に本部を置いている。部隊にはすでに最新の装備が支給され、最小限の任務遂行に必要な準備を終えた状態だという。

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北朝鮮ではこれまで、金日成主席と金正日総書記の遺体が安置された錦繍山(クムスサン)太陽宮殿に配置された護衛司令部傘下の2個大隊が、デモ鎮圧の任務を帯びていた。今回、デモ鎮圧の専門部隊が別途編成されたことについて情報筋は「目的を特化した部隊の設置により、騒乱やデモを速やかに鎮圧しようというもの」だとしながら、「新部隊は今後、革命の首脳部がある平壌での異常事態発生を抑止すべく、強大な権限を行使していくはず」と語った。

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