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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1日、同紙の創刊75周年に際して「朝鮮労働党の報道出版物の大きな自負、誇りである」とする社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

労働新聞は1945年11月1日に、 朝鮮共産党北部朝鮮分局機関紙の「正路」として創刊され、1946年9月1日に 朝鮮新民党の「前進」を統合して「労働新聞」に改称された。同党は北朝鮮の執権政党であることから、労働新聞ならびに、同紙の出版物は公報、プロパガンダの役割を担っている。

社説は、党の報道出版物は「党の思想と指導を実現する上でいつも立派な教育者、大胆な宣伝者、忠実な代弁者であった」とし、「1990年代に社会主義を建設していた一部の国々で報道出版物が党と体制を転覆し、資本主義を復帰することの先頭に立っている時に、党と領袖、革命を決死の覚悟で防衛し、赤旗精神、赤旗哲学で惑星全体を震撼させたのはただ、朝鮮労働党の報道出版物だけであった」と主張した。

また、「歴史の強風の中でも、いささかの変心も、いささかの動揺もなく社会主義建設を力強く促し、全社会の金日成・金正日主義化偉業を力強く先導する上で特出した功績を積み上げたのは、朝鮮労働党の報道出版物の大きな自負、誇りである」と述べた。

そのうえで、「全ての記者、言論人は、党が与えた革命の筆鋒をしっかり握って出版・報道活動に新しい転換をもたらし、第8回党大会に向けた革命的進軍を力強く鼓舞、激励すべきである」と強調した。