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北朝鮮が6月にも、市、郡・人民会議選挙を実施する予定であり、これを控えて大々的な住民再調査に入った、と内部消息筋が29日、伝えた。

両江道恵山の消息筋は「来月、全国的に地方主権(道・市・郡人民会議)選挙を実施するという指示が下された。既に選挙人名簿を作成するために、住民の正確な把握のための調査作業に突入した」と述べた。

北朝鮮は4年に1度、地方議会を構成する代議員選挙を実施している。前回は2007年7月に選挙が実施された。この以前は、2003年8月。

地方人民会議は、年に1〜2回の定期会議を開催する。代議員は、その地域の主要懸案と法執行問題などを討議し、地方自治団体長に相当する人民委員会委員長及び副委員長を選出する。実際には労働党の指名を承認するに過ぎない。

この消息筋は「選挙と関連した人民班会議を行い、担当の保安員が地方主権選挙に全員が参加し、賛成投票を行う様にとの内容で講演会を進行した」と伝えた。

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「保安員は『今回の選挙に参加出来なかったり、行方不明が選挙に参加できなければ、残された家族が罰を受ける。中国で商売をしている者や不法滞在者がいる者は、その者に連絡し選挙に無条件で参加させる事』と脅していた」と伝えた。

「保安院は『家族を説得し選挙に参加させ、行方不明者調査に引っかかって処罰を受けないように』と話すなど、選挙に参加を目的とした住民の思想教育を1時間半も進行した」と伝えた。

消息筋は「タダでさえ社会統制が強まっている状況で選挙も行われるため、住民の調査を大幅に強化するものとみられる。来年の2012年強盛大国の宣言を控えて、住民教養を強力に推し進め、体制を引き締める意図があるとみられる」と述べた。

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「来年に新しい公民証を発行するという奄烽

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