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今月30日、北朝鮮の最高権力機関の国防委員会が韓国政府を相手にしないと述べ、東海(日本海)の軍の通信回線を遮断、金剛山地区の通信連絡所を閉鎖すると明らかにした。中国から帰国してわずか3日後の動きであることから注目される。

同時、北朝鮮の国防委員会は、報道官の声明で「李明博の反共和国対決策動に終止符を打つために、挙族的な全面攻勢を行い、我が軍と人民の全面攻勢は無慈悲な攻撃」と述べた。

声明は「前提条件の無い幅広い対話と交渉で、和解と協力、平和と統一の新しい転機を用意しようという我々の寛大な提供にケチをつけるだけで、時間を稼ぎながら奴らが望む急変事態があたかも訪れるかのように、内外の世論をミスリードしている」とし、今回の措置の背景を説明した。

専門家は今回の発浮ェ中国から帰国してわずか3日後に発表されたことから、対南強硬発言を通じて中国への不満を間接的に示したものと分析している。

統一研究院のチョン・ヨンテ先任研究委員は、デイリーNKとの電話インタビューで「金正日の訪中の際に、中国が南北間で対話するようにアドバイスしたことは明らかだが、今回の北の強硬姿勢は中朝の葛藤の溝が深いことが伺いしれる」と話した。

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「中国からの支援が満足できないことへのある種の抗議だ。中国に向けて北朝鮮の『我が道を行く』宣言と思われる」と評価した。

高麗大のチョ・ヨンギ教授も「中国への不満の声を、南北関係を窓口に伝えているようだ」と話した。

しかし、東海の軍通信回線の遮断が南北関係に及ぼす影響は、希薄であると思われる。

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現在、南北軍事当局間で運営されている通信回線は、東海・西海地区を合わせて銅ケーブル9回線とブロードバンド回線などがある。北朝鮮は金剛山観光地区の出入りに使われる東海地区の軍通信を遮断すると明らかにした。現在、金剛山観光地区には観光施設の管理のために、現代峨山側の従業員など10人が滞在している。人員の交代のために、週1〜2回だけ出入りが行われている状態だ。

北朝鮮は、開城工業団地などの出入りを担当する西海地区の通信回線については、言及しなかった。

これに対してチョ教授は「ドルを必要としている北朝鮮が、今後、極端な行動に出る可能性は低く思われる」と話した。

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声明は「反共和国心理戦はすでに警告しているが、任意の時刻に任意のターゲットを目標とし、不意に物理的な対応を取る」と警告した。

北朝鮮は、2月27日、臨津閣などの心理戦の展開基地を「狙い撃ち」すると脅迫し、先月22日には、南北将官級・軍事会談団長の通知を通じ、対北ビラ散布地域を「全面撃破射撃」すると脅していた。

声明は、北朝鮮の急変事態の可能性を提起しているのと関連し、「奴らなりの判断によって、自らが滅ぶまで原則論を固守し、待つ事が戦略と言いうが、急変事態が来るというのなら待ちたいだけ待てば良い。民族の和解と団結を破壊し、平和繁栄の道にわざと障害を作っているのは、李明博逆賊」と非難した。

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