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北朝鮮の朝鮮労働機関紙・労働新聞は28日、「互いに助け合い、苦楽をともにすることが我が国の国風である」と主張する署名入りの論説を掲載した。朝鮮中央通信が報じた。

北朝鮮では8月から9月にかけて、豪雨や台風による甚大な被害が発生した。論説は、こうした難関を乗り切るために、国民に団結を呼びかける狙いがあると見られる。

論説は、「今日、我が人民は最高指導者を親として高く仰ぎ、献身的闘争と高尚なそよ風で、社会主義大家庭を輝かしてる。全てが一つの家族、真の兄妹となって、苦楽を共にして元気づけて励まし、愛と情で美しい生活を創造していくことが、我が社会の固有の風潮となっている」と強調した。

そのうえで、「首都の党員と人民、人民軍(北朝鮮軍)軍人が被害復旧事業に力を入れて各地の労働者が予想外の災害を受けた被災者を物心両面に助けことで、我が人民の心と心は情で、さらに固くつながっている」と述べた。