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同通信の報道全文は次の通り。

 破廉恥の極み 朝鮮中央通信社論評

【平壌6月17日発朝鮮中央通信】われわれが予告した通り16日午後、すでに存在価値と象徴的意味を喪失した北南共同連絡事務所が悲惨に崩壊した。

2年前、北南合意に従って築かれた連絡事務所がなぜ今になって存在名分を失い、見捨てられざるを得なかったのか、それに対しては南側当局が明白に知って余りあるであろう。

ところが、これに関連して南朝鮮の統一部がいわゆる「立場」なるものを発表して、「深い遺憾と強力な抗議」だの、「板門店(パンムンジョム)宣言の違反であり、合意書の一方的破棄」だの、「応分の責任」だのという筋が通らない無駄口をたたいた。

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盗人が泥棒と叫ぶと言うが、非常にずうずうしい言動だと言わざるを得ない。

盗人猛々しい。

板門店宣言の違反だの、合意書の廃棄だのということをあえて口に乗せるメンツでもあるのか。

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自分らがしてはならないことを数えきれないほどしでかしておきながらも、われわれに合意違反を言い立てるるのは、鉄面皮で破廉恥な醜態の極みだとしか他には言えない。

南朝鮮の統一部は、わが人民が予告した対敵ビラ闘争に対しても、板門店宣言の明白な違反であるとぬけぬけと厚かましく言った。

疑わしくてあきれたその言葉を聞いて、われわれは敵と友を論じる前に果たして人間である者と向かい合って言い争っているのかと長らく考えた。

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他の誰かなら知らないが、「脱北者」というくずの連中、人間の出来損ないを押し立ててそんなにもよく知っているその合意を違反するビラ散布妄動をそのまま黙認し、放置しておいた当事者らがわれわれに「違反」という言葉をそれも白昼に公然と言えるのか疑わしいだけだ。

顔が熱くならないかということだ。

板門店宣言と平壌宣言、北南合意に対しては、北侵戦争演習を含むあらゆる敵対行為を公然と働きながら、それを今まで系統的に違反して破棄してきた南側が口が十あっても合意違反について問題視する資格さえないようになっている。

南朝鮮の青瓦台は、この先どんな禍を被りたくてそのような言葉がむやみに出るように放置しているのか実にいぶかしい。

口を慎むことをまともにできない上では、南朝鮮の国防部も引けを取らない。

誰も何もしていないのに怖気づいた野良犬のように吠え立て、口を開ければ、追跡監視だの、確固たる備え態勢だの、強力な対応だの、何のという誇示性、虚勢に汲汲として相手を刺激し、対決的な雰囲気を作り上げる言行をやめられずにいる。

言葉と行動には、結果が伴うようになっている。

口を慎まなければ、それ相応に今やかすかな記憶に残っているソウル火の海説が再び浮かび上がるかも知れないし、それよりもむごたらしい脅威が加わるかも分からないが、その後始末をする準備ができていなければならないと思う。

開城工業地区に響いた崩壊の爆音が北南関係の総破綻を予告する前奏曲になりうるということを銘記し、口をむやみに利いてはならない。---

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