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北朝鮮当局が、朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の参加予定者に、20日午前まで首都・平壌に到着するよう招集をかけたとの情報が出ている。

現地消息筋は19日、韓国デイリーNKに対し、「当局は18日、軍関連の総会参加予定者に対し、『平壌の人民武力省貴賓招待所に20日午前まで到着せよ』との指示を通達した」と伝えた。人民武力省貴賓招待所は平壌市西城(ソソン)区域の長山洞(チャンサンドン)にあり、過去にも党総会参加者の宿舎として使用されている。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会は今月3日、「朝鮮革命の発展と変化した対内外的情勢の要求に即して重大な問題を討議、決定するために、朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会を12月下旬に招集する」とした決定書を発表していた。

消息筋の情報が事実なら、今週末にも党総会が開催される可能性がある。

北朝鮮は高官らの談話などを通じ、非核化や関係改善を巡る対話で米国が年末までに譲歩しなければ、核実験停止や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止など「重大措置」の見直しもあり得ることを繰り返し示唆してきた。

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(参考記事:「言い訳で耳にたこができた」北朝鮮、米国へのいら立ち強調

特に、外務省のリ・テソン米国担当次官は3日に発表した談話で、「クリスマスのプレゼントとして何を選ぶかは全的に米国の決心次第」だとしており、米国の譲歩がなければ、党総会の直後にICBM発射などの行動に出る可能性もある。

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