北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は27日、「軍民一致は朝鮮革命の威力ある推進力である」とする論説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮は8月以後、複数回にわたってミサイルの発射実験を行っている。金正恩党委員長が朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の防御隊を視察した際には、火砲を試射した。論説にはこうした姿勢を正当化する狙いがあるとみられる。

論説は、「人民と革命軍隊が一つの思想、一つの闘争気風で生き、闘っていく国には帝国主義者の『恐怖戦略』も、心理謀略戦も絶対に通じない」と強調した。

そのうえで、「軍民一致こそ、朝鮮革命の過去と現在、未来を貫通している永遠なる主題であり、必勝不敗の霊剣である」と主張した。

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