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同通信の報道全文は次のとおり。

戦犯旗の使用を合法化しようとする腹黒い下心の発露 朝鮮中央通信社論評

【平壌11月13日発朝鮮中央通信】日本が東京オリンピック競技大会を控えて朝鮮語になった「旭日旗」説明資料を外務省のホームページに掲載した。

説明資料は、「旭日旗」が「大漁旗や出産祝いの旗として久しい前から日本国内で使用」されてきたと紹介して、あたかもそれが「平和の象徴」にでもなるかのように擁護した。

朝鮮語版の説明文のどの隅にも20世紀、旧日本軍がこの旗を掲げてわが国をはじめとするアジア諸国を侵略して地域人民に計り知れない不幸と苦痛をもたらしたことについて明らかにした内容はない。

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これがまさに、「『旭日旗』使用に反対する動きの強化に対処して朝鮮語で正確な情報を発信」するという日本反動層のずうずうしい振る舞いである。

さらに憤激をかき立てるのは、「旭日旗」の掲示は政治的宣伝ではないと強弁を張る日本政客らの妄言である。

脛に傷持つということわざ同様、後ろめたい者らが並べ立てているお粗末な弁解は、日本が神聖なオリンピック祭典を軍国主義を鼓吹する政治宣伝の場、再侵略野望実現の空間につくろうとしていることを自らさらけ出したことになる。

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旧日本軍の軍旗であった「旭日旗」は、こんにちも軍国主義の象徴、侵略の代名詞として万人の呪いと糾弾をそそっている。

この血塗られた戦犯旗を公然と宣伝する説明資料を政府の公式ホームページにそれも朝鮮語で掲載したのは、日帝によって多大な不幸と苦痛を強いられた朝鮮人民に対する我慢できない冒とくであり、過去犯罪を正当化し、「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとする侵略政策の一環である。

20世紀のように、再び大陸へ侵略の魔手を伸ばして世界を制覇しようとするのは、島国日本が敗北以降こんにちまで一瞬も捨てたことのない野望である。

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事実上、過去数十年間、日本の全ての政策がこのために志向されてきた。

「自衛隊」がいつでも海外侵略を断行できる戦争武力になり、戦争が可能な法律的保証をつくるための憲法改悪策動がしつこく強行されている。

過去の犯罪を美化する破廉恥な歴史わい曲と領土挑発策動で列島内に狂信的な軍国主義熱風が巻き起こっているのがこんにち、日本の現実である。

はては、東京オリンピックを契機に神聖な国際スポーツ祭典までも侵略野望実現の手段にする日本の振る舞いは実にこの上なく汚らわしい。

競技大会組織委員会のホームページとオリンピック紹介出版物に独島を自国の領土に、朝鮮東海を「日本海」に表記した地図を掲載し、オリンピック競技場で「旭日旗」を使用するようにした。

「テロ防止」と誰それの「脅威」をうんぬんして「パトリオット」ミサイルを首都圏の部隊に優先的に配備しようとしており、東京都心でミサイル機動展開訓練まで行って戦争の雰囲気を鼓吹している。

安倍一味が「旭日旗」を自国の伝統的な象徴に押し立てて大々的に宣伝する内心は、他にあるのではない。

オリンピック競技大会を契機に戦犯旗を「平和の象徴」に変身させてその使用を合法化し、いつかはきっと「旭日旗」を翻しながら血塗られた侵略の歴史を再現しようとするところにある。

これは決して、罪多き国である日本、戦犯国、敗戦国である日本が進むべき道ではない。

国際社会は過去の犯罪に対して認定、謝罪、賠償する代わりに、侵略の道へ疾走している日本を厳しい視線で注視している。---

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