【ワシントン共同】トランプ米大統領は11日、国家安全保障問題担当の大統領補佐官から解任したボルトン氏に対する不満の一つとして、圧力で北朝鮮に核放棄を先行させる「リビア方式」の適用を主張したことによって北朝鮮の反発を招いたことを挙げ、北朝鮮政策における「大惨事」となったと強く批判した。ホワイトハウスで記者団に語った。

ボルトン氏は2018年4月、北朝鮮の非核化に向けてリビア方式の重要性に言及した。リビアは核放棄後、最終的に最高指導者だったカダフィ大佐が殺害されており、北朝鮮は警戒感をあらわにした。

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