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同通信の報道全文は次のとおり。

「民主朝鮮」紙 海外侵略から活路を見い出そうとあわてふためく日本の反動層を糾弾

【平壌9月10日発朝鮮中央通信】先日、元日本首相の鳩山が現政府に対する自分の立場を明らかにした。同氏は、敗北後、日本が「平和憲法」を作ったが、米国の庇護(ひご)の下で軍事力を培う新しい大日本主義を追求していることについて指摘した。

10日付けの「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは現実に対する正確で公正な評価と言うべきだろうと強調し、次のように明らかにした。