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協定の締結当時、朴槿恵の手先として「国務総理」の役を演じながら深く関与した黄教安が当局の決定をとてつもない問題と結び付けて「内部政治のためのもの」だの、「国民冒とく」だのとあがくのは、日増しに高まる民衆の糾弾の熱気を少しでも静めてみようとする術策にすぎない。

現在、南朝鮮の人民が保守一味を「民族に背を向けた政治私生児」「親日が骨髄に徹した土着倭寇」「安倍にとりすがって生きようとする寄生虫」であると呪いと糾弾を浴びせかけているのは至極当然である。

南朝鮮の各階層は、邪悪な日本に民族の尊厳と利益を丸ごと売り渡してでも汚らわしい執権の野望を実現しようとヒステリックに狂奔する保守逆賊一味を絶対に許してはならない。---