同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮外務省代弁人、先端殺人装備を米国からまたもや搬入している南朝鮮当局を糾弾

【平壌８月２２日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは２２日、次のような談話を発表した。

最近、朝鮮半島と地域で新冷戦を招く危険な軍事的動きが尋常でないように現れている。

われわれの重なる警告にもかかわらず、南朝鮮当局が合同軍事演習が終わるやいなや、Ｆ３５Ａステルス戦闘機を米国からまたもや搬入しているのがそのような動きの一つである。