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南朝鮮当局は、「2019年国防部業務計画」と「2019―2023国防中期計画」に従って、われわれを「先制攻撃」するために今年3月から米国でステルス戦闘機F35Aを次々と搬入している。

南朝鮮当局は、「現存する北の脅威」に対応するためであると主張して、2019年度国防予算を歴代最大であった2018年より8.2%増やしたことにも満足せず、先日には2020年度国防予算をそれより8%増加させて「国会」に提出した。

公開状は、同族に対する信義を捨てて米国の対朝鮮圧殺策動に便乗してきた南朝鮮当局はわれわれをして国家安全の潜在的・直接的脅威を取り除くための対応措置を取らざるを得なくした責任から逃れられず、くたびれるほど高価な代償を払うことになるであろうと警告した。---